免許を取得したら、車は何に乗る?

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合宿免許を上手に活用して、無事に免許を取得できた方、おめでとうございます。きっと、どんな車に乗ろうかと、胸を弾ませていますよね?もしくは、もうすでに欲しい車が決まっているかもしれませんね。

久々の投稿となる今回は、初めて車を購入することになった場合にはどんな車を選ぶべきが、ポイントをご説明します。

おすすめは軽自動車

軽自動車をおすすめする理由はいたってシンプルですが、運転初心者の方には非常にメリットがあります。

それは、

  • 車体が小さいので乗りこなしやすい
  • 自動車税が安価で済む
  • 価格が安いので、セレクトミスをしてもリスクが低く済み、かつ買い替えが比較的容易である

以上の3点になります。

家に1台車が必要な地域では、小回りが利き自動車税が安い軽自動車を利用している方が非常に多いです。軽自動車は車にかかる維持費も普通車に比べると安いのでとてもお手頃です。

 

軽自動車の規格と自動車税は?

軽自動車とは、ボディ寸法が全長×全幅×全高3400×1480×2000㎜以下で排気量660㏄以下の車を言います。乗車定員は4名以下であり、5名以上になる場合は軽自動車ではなく普通自動車に分類されます。全ての軽自動車に言えることですが、小さなボディがメリットであり、この小さいボディのメリットを生かした小回りの良さが人気を集めています。また軽自動車税などの税金、保険など自動車にかかる維持費が安いのも特徴です。しかし、2015年4月以降に購入する新車の軽自動車税に関しては10800円に値上がりしていますのでご注意ください。ただし普通自動車に比べると3分の1程度の税金でよいのは嬉しいですね。

サイズの小ささが軽自動車の普及に拍車をかけている

2014年12月末の時点での1世帯あたりの軽自動車の普及台数は、100世帯に54台となっており、ほぼ過半数の過程で軽自動車を所持していることがわかります。乗用車両が軽自動車とする人は4割を超えており、女性に限ってみてみると30代で50%、10~20代では60%を超えています。コスパのよさが、評判になっており、小さい車体は運転が苦手な人でも安心して走行することができるのです。

軽自動車は日本にしかない?!

軽自動車というのは海外には存在せず、日本独自で発展した規格になります。軽自動車の規格は日本のみになるので海外では販売されておらず、日本以外では軽自動車という規格自体が全く知られていないという現状があります。他の国は大きくて思い車の方が需要があり人気を集めていますが、日本では小さい、コンパクト、軽いものといった小サイズの自動車が人気を集めるのです。日本人は体型も小柄な方も多いので軽自動車でも十分に走行できるのです。日本では繁華街や混雑した都市部を走行するケースも多いので、小回りの利く軽自動車は人気です。

 

お手頃価格で入手でき、より経済的である

 

軽自動車が経済的におすすめできるのは自動車税だけが理由ではありません。購入コストも安く、月々のガソリン代も車体が軽いが故に、普通車に比べると安いのです。

車選びというのも、実はコツや経験が必要で、いろいろな車に乗っていく中で勘が身に付いていくものです。運転初心者は、車選びの初心者と言っても過言ではありません。初めて買った車で、一生ものの一台に出会えるなんて言うことはまずありません。むしろ、「失敗した」「買ってみたらイメージしていたのと違った」などということも非常によくある話しなのです。しかし、ご心配は無用です。「一台目の車が今一つだった」という経験を持っている人が多い以上に、「一台目の車が一番思い出に残っている」という人の方が断然多いのです。

つまり、免許を取って初めて購入する車というのは、「駐車する時に擦ってしまった」とか、「バッテリーを上がらせてしまって、右往左往した」などの失敗の思い出も含めて、「初めて遠距離の冒険をした」とか「行きたかったあの場所に自分の車で行った」という一生ものの素敵な思い出を作ってくれるものでもあるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?初めての車選びに、ワクワクしながらも迷ってしまう方は、まずは軽自動車の中からご自分の気に入る一台を選んでみることをおすすめします。